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S×強気で恋になる

第44章 日常


「っ、真一って言って、ほら純平」
奥バイブあたってやばい・・・

「あっ・・・しんいちっ・・・っんーーーー!!!」
トビュウウウーーー

っはぁ・・・はぁ、っ、気持ちいい・・・
やべ、俺・・・おかしい・・・

「可愛いな。中だししてねーから、そのままあそこでシャワー浴びてここで寝てろ。朝仕事場まで送ってやるから。立てるか?」

ウィィインンン
とマッサージチェアーのリクライニングを戻される

「っ、力入らね・・・も、ちょっと、こーしてる・・・はぁ・・・」
「かわいいな。俺も気持ちよかった。狭いところでやると、征服感増していいな。」
「っ、変態・・・。あ、も、離れろ・・・」
「なんで?またしたくなるから?ほら、一回抱きしめてやる。」
ギュウウっと強く抱きしめられる

ん・・・
これは・・・安心する・・・

「シャワーあそこな。なんかあったら電話しろ。」

チュッー、チュ、クチュッー・・・

「っん・・・ん・・っくん、はぁ・・・はぁ・・・」
「腕治ったら、旅行行こうな?」

そう言って、俺にタオルをかけて岡崎は部屋を出て行った

っ、俺、お仕置きなのに
めちゃくちゃ感じた・・・

俺、

俺、なんか変だ・・・

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