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思考がとまった瞬間だった
岡崎の手に落ちるそんな瞬間

「っあぁぁああんん！！・・はぁっ・・っくん・・いい子っ・・んっく・・だから・・なんでも・・する・・から・・しんい・・ち・・っんお願い・・」

「なんでもする、ね。まあ合格かな。ほら、もう一回出していいぞ。」

バイブの出力をあげられ、
俺は二度目の精液を吐き出し、ぼーっと余韻に浸っていた。
木馬が低くなり、俺は岡崎に抱きかかえられベットへ移動した

力が入らねー
っーか身体がヘトヘトだ・・・


ぼーっとしていると

ヒュッーー

っと渇いた音がした

瞬間

パーン！！！


「ひゃぁ！！！って！！！なにすんだよ！！」
「この鞭、音のわりに痛くねーだろ。しなやかで、よく使いこんであるからな、これ。家に持って帰ろうかな。」

なっ！！！！
そんな武器持って帰られたら、俺はどーなんだよ！！！

「岡崎！！！！俺の家・・・っん・・武器禁止だから。はぁっん・・」

「武器禁止ー？お前面白いな。これは、お前を煽ると思うけど？」

ヒュー、パーン！！！

「 ひっ！！！痛いって！！！まじで、本当に！！お前のこと、、、嫌いになるから、やめろ！！」
「・・・それは困るな。」

さらさらと俺の髪を弄くりながら、軽くキスされる。