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「純平、お願いしろよ。可愛いツラしてさ、ご主人様って言ってみろ。ほら、早く寝たいんだろ？言え、」

そう言って、完全に脱力している純平の腕を片手で抑え込み、下半身への刺激はそのままに、右手で乳首を刺激しながら耳の中や首筋を舐めまわした

「っや、・・・だめだ、って、・・も、やだ、・・！」
「早く言え。言わないと、もっと酷いことするぞ。あ・・・してほしいのかな？」
「んっ、ふぅん、・・ちが、・・っ、ちがう・・っん」
「だったら言え。俺は今欲しい。待てないから早くしろ」
「・・っ、あ、・・むちゃくちゃ・・言うなっ・・んっ、・・」
「言いたくなるよーにしてやろーか？焦らしてやるよ、言うまでたっぷり。」
「・・んっ、・・も・・っ、くそ・・」

も、身体が期待して・・・
ヤるなら、早く勝手にしろよ・・！！

も、焦らしてばっか・・・！！

そう思っていると、知ってか知らぬか
真一が強く刺激を与えそして
足も手も止めて刺激するのをやめた

「本当は身体が期待して、早くヤリたかったくせに。紐とってくるから、そーしてろ」

そう言うと、俺が酸欠になるくらい
鼻をつまんだり離したりしながら
深く深く口づけをされ

脱力して頭がぼーっとしだした頃に
真一が離れて行ったけど
しばらく酸欠になって頭が回らなかった