寝取られ漂流記
第12章 18歳夏
「はぁ……はぁ……茜さん。もう無理だよぉ」
「何言ってんの?まだイケるって」
もう何回も出してまともに勃たなくなったそれをあたしは口を使って無理やり勃たせる。
あたしはフェラしながら横目に周りを確認する。
他の子達も全員がそれぞれ座り込んで肩で息をしていた。
今日はこれくらいかなぁ。
まだ全然満足出来ないけど、この後彰人君の家行こうかな。
「お前達、何してる!?」
野太い声にあたしは顔を上げる。
懐中電灯を持った先生があたし達の方を見て唖然としていた。
先生の目の前に広がるのは、
肩で息をする後輩達と、
全裸にニーソックスだけ履いて後輩のを舐めるあたしの姿。
ヤバ、鍵かけてなかったっけ。
「何言ってんの?まだイケるって」
もう何回も出してまともに勃たなくなったそれをあたしは口を使って無理やり勃たせる。
あたしはフェラしながら横目に周りを確認する。
他の子達も全員がそれぞれ座り込んで肩で息をしていた。
今日はこれくらいかなぁ。
まだ全然満足出来ないけど、この後彰人君の家行こうかな。
「お前達、何してる!?」
野太い声にあたしは顔を上げる。
懐中電灯を持った先生があたし達の方を見て唖然としていた。
先生の目の前に広がるのは、
肩で息をする後輩達と、
全裸にニーソックスだけ履いて後輩のを舐めるあたしの姿。
ヤバ、鍵かけてなかったっけ。
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