無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いや～、しかし主婦(ズボラだけど)が素直に指示に応えてマル秘写メを送りつけるというのは、なかなかシチュエーション的に興奮！

俺はトイレの個室に駆け込むと、マイティンを引っ張り出した。

マイティン、大喜びで雄叫びを挙げてた。ギャオーってww

それを自分の携帯で写メに撮り、みゆきにお礼として送ってやった。さすがに職場で暴走モード(オナヌー)は出来ないから、なんとかマイティンをなだめすかし、なに食わぬ顔で仕事に戻る。



光の速さで返事キターーー！
ヽ(￣▽￣)ノ

「ギンギンじゃん…もう私ビショビショ。。。」

ああ、早くヤリてえ～！！
俺は次の指示を考えた(仕事しろww)。