ひみつの♡オナニー////
第5章 わたしと勉強机
そんなある日、わたしは、はじめて「イク」ことを覚えた。
その日はママが仕事でいなくて、1人で夢中できゅんきゅんができる日だったから、朝から楽しみだった。
学校から急いで帰ると、いつものように勉強机の角に向かい、お股を気持ちよくさせた。
でも、なんだか物足りなくて、ママがいないことをいいことに、もっともっときもちいいことがしたくなった。
そこで、ピンっと伸ばした脚を、開いたり閉じたりしてみた。
だんだん、お股に力がたまってきて、ふわふわが大きくなってきた。
お股が、すごくどきどきしてる。
わたしは、両手で机のへりをぎゅっと掴み、汗だくになりながら、
必死で脚を速く開いたり閉じたりした。
脚を伸ばそうと力を入れすぎて、太ももやふくらはぎが痛くなってきた、そのとき、
お股がキュゥゥゥゥウンッ……!として、
今までと比べものにならないくらい、気持ちよくなった。
その日はママが仕事でいなくて、1人で夢中できゅんきゅんができる日だったから、朝から楽しみだった。
学校から急いで帰ると、いつものように勉強机の角に向かい、お股を気持ちよくさせた。
でも、なんだか物足りなくて、ママがいないことをいいことに、もっともっときもちいいことがしたくなった。
そこで、ピンっと伸ばした脚を、開いたり閉じたりしてみた。
だんだん、お股に力がたまってきて、ふわふわが大きくなってきた。
お股が、すごくどきどきしてる。
わたしは、両手で机のへりをぎゅっと掴み、汗だくになりながら、
必死で脚を速く開いたり閉じたりした。
脚を伸ばそうと力を入れすぎて、太ももやふくらはぎが痛くなってきた、そのとき、
お股がキュゥゥゥゥウンッ……!として、
今までと比べものにならないくらい、気持ちよくなった。
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