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恋の居場所

第10章 抑えれられない感情

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普通にやりすぎた...


いきなり"神田 妃巳架"は気絶した。





木の影で女の服を正し俺の着ていたジャケットの上に寝かせる




こいつの男が気に食わない..

この女の事を好きとかそういう感情があるわけではない。




ただ構ってしまう、それだけだ。

あいつに..似てるから?




「んん...」



起きたみたいだな。




「おい。大丈夫か?」


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