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暗い少女は明るい少女?

第30章 危険な夏休み

「まあ、大丈夫じゃない?」

灰音が軽く言った。
純が言う。

「でも、用心するに越したことないし。気をつけよう。」

僕たちは運ばれてきた飲み物を飲み、少し雑談してお開きとなった。

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