幼いえっち
第41章 番外編。幼いふたりは5年生
そんな気分じゃない。
指を跳ね除けたあたしのあそこを守るように
太腿を即座にギュッととじ
膝を外へむけた
少し驚いたような表情のカイくんは
次の瞬間、
あたしの両手首を掴むと
そのままベッドに押し倒した
「ッキャ!」
ボフッ
突然の出来事に
ギュッと目を瞑る
目を開くと
天井越しにカイくんが覆いかぶさっていた
カイくんの前髪が
サラッと揺れて
一瞬ドキッと胸が高鳴る
「や...な..何っ..!?」
恥ずかしくてもがくけど
手首はビクともしなかった
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