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ジョシュの、
大きなペニスがあてがわれる。



ど・・どうしようッ・・・


あたし、ジョシュとセックスしちゃって
いいのかな・・・・・



不安が一瞬走る。

頭の中で、葛藤が起こるけど・・・



体は、それをジョシュに感じさせないくらい素直だった。


大きく足を開き、
ジョシュを受け入れる準備が出来ている



ジョシュが、あたしに覆いかぶさる。


今まで、見たことのないジョシュ。

髪は乱れ、頬が赤く高潮している


ジョシュの肌の感触が、匂いが、


すべてまるで媚薬のよう。



「チカ様ッ・・・・・・・」


ジョシュはあたしを見つめながら
呟いた。


”本当にいいのですか？”


問いただすような視線。


それでもあたしは・・・・・



ジョシュのが欲しい・・・・