幼いえっち
第33章 ふたりで勉強
隣の部屋の喘ぎ声を聞いて
赤くなるあたしを見て、
カイくんは悪戯っぽく笑う。
「チカ、こういうのスキなんだね。
女の人の声で興奮しちゃうんだ?」
「ちッ・・違うよッ・・・」
「ふーん。」
そういうと、
カイくんは片手をおっぱいから離し、
スカートの中に潜り込ませた。
クチュッ・・・・
「んあっ・・・!」
オマンコに指を滑らせると、
それをわざとあたしの目の前に掲げる。
「じゃぁ、
なんでこんなに濡れてるの?
まだ、おっぱいしか触ってないのに」
カイくんは指先を
クチクチと擦り合わせる
「いいいいい・・・
いつもと、一緒だもんッ・・・・」
「そーかなぁ笑」
カイくんはにやっと笑うと
指をまた、スカートの中に伸ばした
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