幼いえっち
第27章 思いがけない午前
先輩の舌は、
クリトリスをエグるかのように
強く、深く、激しく
それを刺激してくる。
コリコリコリコリコリッ・・・!!
「やぁっ・・!!あぁっ!!
だぁっ・・だめっ・・ぇっ・・・!!!
はぁんっ・・!!やぁああっ・・」
どうしようっ・・!!
いっちゃうっ・・・・・!!!!
「あぁっ・・!!んんっ・・!!
んぐぅぅっ・・・!!」
先輩の舌の動きは止まらない
コリコリコリコリコリッ・・・・!!!!
「だっ・・ダメェッ・・!!
せっ・・・せんぱっ・・!!!」
体がびくびくっと痙攣する
アァッ・・・!!もうっ・・・
我慢できないっ・・・
「ンンアァァッ・・・!!!!」
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える