幼いえっち
第25章 プールでの衝動
「でもあんま一緒にいないよね?
どうして?」
ドキッ・・・・
痛いトコをついてくる。
「カイくん・・・部活忙しいみたいで。」
「あぁ、たしかにサッカー部、
練習キツイもんな」
すぐ隣に立つ市原先輩。
裸の上半身は逞しくて
あたしをどきどきさせた。
「おい小倉、そこの倉庫からビート板もってきてくれ。」
突然先生に名前を呼ばれてはっとする。
「あ、はいっ!」
背後の小さな倉庫を指差す先生。
慌ててプールから出ようと
プールサイドに手を着き
水の中から出る。
「っしょ!」
くにゅっ
「っあ!」
おしりを思いっきり両手で掴まれた感触がした。
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