幼いえっち
第18章 バレンタインの放課後
「ピルっていいね!
薬だし、最初は抵抗あったけど」
一緒に帰る電車の中、
ルナがニコニコしながら言う。
「お前なぁ;
ってか女には中出ししよーがしまいが、
気持ちよさはかわんねーだろが」
さっきのエロいルナととって変わって、
今では楽しそうに跳ねるルナを見て言う。
「そーだけどー!
でも精神的に違うよ。精神的に!
マサキを全部受け入れてるみたいって言うか、
マサキに支配されてるみたいっていうか。
充実感?が違うの。」
「そんなもんか?」
「うん!
それでいて、生理痛も超軽くなったし、いつ生理くるかも分かるし。
ピルさまさま♪」
薬だし、最初は抵抗あったけど」
一緒に帰る電車の中、
ルナがニコニコしながら言う。
「お前なぁ;
ってか女には中出ししよーがしまいが、
気持ちよさはかわんねーだろが」
さっきのエロいルナととって変わって、
今では楽しそうに跳ねるルナを見て言う。
「そーだけどー!
でも精神的に違うよ。精神的に!
マサキを全部受け入れてるみたいって言うか、
マサキに支配されてるみたいっていうか。
充実感?が違うの。」
「そんなもんか?」
「うん!
それでいて、生理痛も超軽くなったし、いつ生理くるかも分かるし。
ピルさまさま♪」
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