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幼いえっち

第1章 幼いふたり

カイくんは走った後みたいに顔が赤い。


カイくんの右手を逃れて
あたしの右のおっぱいは
ぷるんっと元の位置へ戻った。



その右手でカイくんは
あたしのおなかを触り、
ぱんつに手を入れた。




んあああっ!

「カイくんっそこきもちぃぃ・・っ!」

カイくんはこっちを見て
やさしい表情になる。



大好きなカイくん。



思わず両腕をカイくんにまわす。


男の子の汗のにおい。

背中が大きくて、髪もサラサラ。


いつの間にこんなに大きくなったのかな?



「指、いれるよチカ」

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