
いいから早く俺のものになれよ
第4章 なんで・・・
ベットに美幸を寝っ転がらせる。
なんともエロイ。
髪が濡れた感じとか
マジでそそる。
「淳也、はずかしい。」
「ん?
それじゃ、
いただきまーす。」
美幸の上に
覆いかぶさると
キスをする。
今日も虐めたい。
美幸を乱してやりたい。
激しいキスをする。
一生懸命付いてくる美幸。
そのまま首筋へ移動。
美幸の息が上がっている。
「ひゃ・・・。」
首筋にキスを落とす。
「美幸の感じる
ところは・・・。」
ぱく。
「ひゃにゃぁぁぁぁ。」
耳に舌を入れる。
「耳はぁぁぁ、
耳はだめぇぇぇ!!」
「うるせえぞ~。」
「うぐ・・・。」
美幸の口に指を入れる。
また耳を攻める。
なんともエロイ。
髪が濡れた感じとか
マジでそそる。
「淳也、はずかしい。」
「ん?
それじゃ、
いただきまーす。」
美幸の上に
覆いかぶさると
キスをする。
今日も虐めたい。
美幸を乱してやりたい。
激しいキスをする。
一生懸命付いてくる美幸。
そのまま首筋へ移動。
美幸の息が上がっている。
「ひゃ・・・。」
首筋にキスを落とす。
「美幸の感じる
ところは・・・。」
ぱく。
「ひゃにゃぁぁぁぁ。」
耳に舌を入れる。
「耳はぁぁぁ、
耳はだめぇぇぇ!!」
「うるせえぞ~。」
「うぐ・・・。」
美幸の口に指を入れる。
また耳を攻める。
