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いいから早く俺のものになれよ

第4章 なんで・・・

「そうなんだ・・・。」

美幸は少し
ショックだったみたい。

そりゃそうだよな。

彼氏が自分以外の女と
ヤったんだから。

「ほんとごめん。
 美幸のことが一番
 大切なのは変わらねぇから。」

「うん。
 話してくれてありがとう。
 正直に話して
 もらえたほうが、
 いいもん。
 仲直りだよ。」

「え・・・。」

美幸からキスしてきた。

ほっぺにだけど。

逆にキュンってなる。

「俺、止まらねぇよ?」

「もう!
 淳也のエッチー!」

美幸をお姫様抱っこして
お風呂場へレッツゴー。

美幸の服を脱がして
自分も脱いだ。

「逃げられねぇよ?」

美幸をそのまま
お風呂に引きずり込んだ。

「もぅぅぅぅぅ!
 エッチーーー!」

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