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いいから早く俺のものになれよ

第7章 まさかの告白

家に着く。

「お邪魔します。」

「疲れてますよね。
 お風呂どうぞ
 入られてください。」

そういうと
俺はキッチンへ向かう。

晩飯、何作ろう。

俺は普通に腹減ってるけど
先輩腹減ってんのかな?

適当に
サンドイッチと
お菓子でも広げとこう。

そう思うと
俺は棚をあさって
色々取り出した。

・・・・?

風呂場から泣き声が聞こえる。

先輩・・・。

俺が守ってやるから。

て、俺じゃだめか。

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