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おにいちゃんのおもちゃ

第22章 再会:兄

「もうイきたいっ、時子」


なんとか口を離す。


「持ってきてくれた?」
「…………」


忘れたって言ったら、また生で挿入させてくれないだろうか。


「……無いなら……」
「もちろん持って来たよ」
「そう」


俺は、ポケットから小さな袋を取り出す。


「公彦さん……早くぅ」
「あぁ」


ゴムを装着する。


時子に挿入するためだ。
仕方ない。


机に時子を座らせ脚を開く。


早く……挿入したい。







グチュウ……








ゆっくりと挿入する。


「あぁあん……」
「くっ、はぁあ」


気持ちいい。
ゴム付きでもイイのは、時子の中だからか?


「すごいの……」
「あぁ……」


俺は夢中で腰を振る。
奥に当たるのがわかる。


「あっあっあっ……公彦さぁん……」
「はぁ……はぁ……っ、スゴイ、きもちっ」
「あっあっ、当たるっ、公彦さんのおちんちんっ」
「はぁっはぁっ」
「すごいよぉ、おちんちんっ、こすれてるぅ」


突いて突いて……
突きまくる!




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