おにいちゃんのおもちゃ
第1章 性のめざめ:妹
最近、おにいちゃんが美砂とお風呂にはいってくれない
どうしてかなぁ?
「おにいちゃん、遊ぼうよー」
「ん?美砂、いいよ、何して遊ぶ?」
「えっとねぇ、うーん」
「美砂、えっちなこと、しよっか?」
「えっちなことぉ?でも、えっちなことって大人の人しかしちゃダメなんだよ?」
「うん、でも、ちょっとだけだから、ね?俺もよくわかんないんだけど、一緒にやろ?」
「んー」
美砂とおにいちゃんは、美砂のベッドの上に座ったの
「美砂、おっぱい見せて」
「うん…」
おにいちゃんは、美砂のおっぱいをペタペタ触ったの
「なんか、変な感じー」
「乳首は?」
おにいちゃんが乳首をふにふにつまんだの
「おにいちゃん、くすぐったいよぉ」
「くすぐったいのか」
ふにふに
ふにふに
どうしてかなぁ?
「おにいちゃん、遊ぼうよー」
「ん?美砂、いいよ、何して遊ぶ?」
「えっとねぇ、うーん」
「美砂、えっちなこと、しよっか?」
「えっちなことぉ?でも、えっちなことって大人の人しかしちゃダメなんだよ?」
「うん、でも、ちょっとだけだから、ね?俺もよくわかんないんだけど、一緒にやろ?」
「んー」
美砂とおにいちゃんは、美砂のベッドの上に座ったの
「美砂、おっぱい見せて」
「うん…」
おにいちゃんは、美砂のおっぱいをペタペタ触ったの
「なんか、変な感じー」
「乳首は?」
おにいちゃんが乳首をふにふにつまんだの
「おにいちゃん、くすぐったいよぉ」
「くすぐったいのか」
ふにふに
ふにふに
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える