無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あっさり美砂はイって、今度は俺の上に乗ってくる。


性器同士が擦れる。
ヌルヌルして、気持ちいい。
コレが美砂のだと思うと興奮しておかしくなりそうだ。
今すぐ美砂の上になって、突きまくりたい。


俺の先端が美砂の膣口に触れる。


「お……にいちゃあん……、欲しいよぉ〜」



ニュルニュルニュルニュル……


気を抜くと入ってしまいそうだ。


「おにいちゃんのおちんちん欲しいよぉ」


俺は美砂の脚を閉じて俺のモノを挟む。
美砂の性器と俺のが擦れ合う。


「やっ、そんなんじゃイヤなのっ、中におにいちゃんのおちんちん欲しいのっ、あっあっ、きもちいっ」
「美砂、イケナイ子だね。こんなに誘惑してっ」


美砂の愛液でヌルヌルに滑る。


「あっあっ、またイっちゃうっ、おちんちんいれてもらってないのにっ」
「はぁはぁっ、美砂、美砂……」


どこに出そうか。


美砂が切なそうに俺を見る。


今日は……







「美砂、もうイく」


俺は美砂の顔に向かって勢いよく射精する。


「あ……おにいちゃんの」


美砂の顔が俺の精液で汚れていく。


美砂がうっとりとした表情で受け止める。


「おにいちゃんのミルク……いっぱい……。でもちょっと薄い?」
「ん、そうか?」


美砂は顔にかかった精液を手で拭っては舐めている。






エロい。


そうだ、次にセックスするなら、清純な子がいい。
春奈やユカのような淫乱女じゃなく、純粋な女の子がいい。








この衝動を発散するために。