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｢ユーヤ超勃ってる!｣

うるせー

そしてレイは
ローションを手塗り
自分のアナルへすりこみ、
俺の彼処には瓶から垂らした。

馬のりになり
俺の腹に手をついて
アナルへぺニスを挿れていく。

｢…ぬぁ｣

レイは小さく喘ぎながら
俺の彼処をしまっていく。

アナルの締め付けって
半端ぢゃねぇぇ!!!

びんびんだった俺は
すぐにイった。
アナルから精液が漏れる。

｢ユーヤもうイったの?｣

白い液体を覗きながら
レイが言った。


すげー気持ちいいから

｢アナルって
思ったより…気持ちい…｣




















それから数ヶ月
俺たちは幸せな時を過ごした。