無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

恨めしい気持ちで睨んでると、勝ち誇った様に高笑いをされる。


本当に友達か？！


そう疑問に思ってしまうほど。



そして…
徹夜となってしまった私は、授業中にウトウトして、毎時間先生に怒られた。


『赤点に反省の色はないのか！！』


ってとこでしょう。
人ごとの様に言っちゃうと…。


そして…数学の時間にもやってしまい
『合格ラインは70点！！』
と、青筋を立てて怒られた。

自ら首を締めるとは…まさにこの事！！