淫乱学園
第4章 化学
まずは乳首にキャップが取り付けられた。しかも、突起した部分にはローターが内臓されている。
乳首に取り付けられただけで、私のアソコからは愛液が垂れたのがわかった。
そして、アソコにイボイボバイブが挿入された。
「ンァぁぁ!」
挿入だけで軽く逝ってしまった。
そんな私を怪しい笑みで先生はみつめると、バイブを落ちないようにロープで固定された。
「さて、小山さん?一回、逝ってしまったようですねぇ。でも、罰はこれからです!覚悟してください?」
そう、言うと先生は私の左隣に立った。そして!
パシンッッ!
お尻に激痛が走った。
「イタァァっい!!」
あまりの痛さに、膝がカクンと折れて呆気なく体制は崩れてしまった。
乳首に取り付けられただけで、私のアソコからは愛液が垂れたのがわかった。
そして、アソコにイボイボバイブが挿入された。
「ンァぁぁ!」
挿入だけで軽く逝ってしまった。
そんな私を怪しい笑みで先生はみつめると、バイブを落ちないようにロープで固定された。
「さて、小山さん?一回、逝ってしまったようですねぇ。でも、罰はこれからです!覚悟してください?」
そう、言うと先生は私の左隣に立った。そして!
パシンッッ!
お尻に激痛が走った。
「イタァァっい!!」
あまりの痛さに、膝がカクンと折れて呆気なく体制は崩れてしまった。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える