無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁっ！先生ぃ。いやぁぁ～ああぁぁぁ！イッちゃうｩｩ!!!」

「イケよ！」

先生は一言そう言うと、出し入れする指の速度を一気に速めた。

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｸﾞﾁｬｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ！

「イクううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」

プシャー。
私は初めて潮を吹いてイッてしまった。

「ﾊｧﾊｧﾊｧ‥‥‥」

「さぁ、注射をして、一気に治そうなぁ？」

ｼﾞｼﾞｰ

先生がズボンとパンツを脱ぐと、天井に向かって長くそそりたったチンポがてできた。
太さは普通のように見えるが、やけに長くみえる。