
淫乱学園
第2章 身体測定
「あっ!あぁ~ん///。」
勝手に声がでてしまい、恥ずかしくて両手で口を押さえると‥‥。
耳元で、声がした。
「どぉしたの?いやらしい声が聞こえたよ?」
さっき話していた声よりもやや低めの色気のあるトーンで先生が囁いてきた。
たまらずつぶってた目をあけると、先生のドアップが!!
と、同時に先生が乳首を摘まんだり弾いたり‥‥虐めてきた。
「あ~。いやん。せ・先生ぃ。あぁ~。」
先生、テクニック上手すぎ!私は既に目がとろーんとしてただ感じていた。
「小山、エロすぎ!乳首がビンビンにたってるよ?このまま、聴診器で胸の音聞かせてもらうね?」
「はい。ハァハァ。」
聴診器を装着した先生は、胸の音を聞きながら、
「ちょっと鼓動が早すぎるね?どうしたんだろう?」
「先生がぁ‥‥アァッ////。」
言いかけてる途中で先生は私の乳首を聴診器で、きつっついてきた。丹念に右左に弾くように。
乳首に押しあてながら、グリグリとこねくりまわして虐めてくる。
「いやぁ~ん。ハァハァ。」
私は立っていられず、その場に経たりこみそうになった。
勝手に声がでてしまい、恥ずかしくて両手で口を押さえると‥‥。
耳元で、声がした。
「どぉしたの?いやらしい声が聞こえたよ?」
さっき話していた声よりもやや低めの色気のあるトーンで先生が囁いてきた。
たまらずつぶってた目をあけると、先生のドアップが!!
と、同時に先生が乳首を摘まんだり弾いたり‥‥虐めてきた。
「あ~。いやん。せ・先生ぃ。あぁ~。」
先生、テクニック上手すぎ!私は既に目がとろーんとしてただ感じていた。
「小山、エロすぎ!乳首がビンビンにたってるよ?このまま、聴診器で胸の音聞かせてもらうね?」
「はい。ハァハァ。」
聴診器を装着した先生は、胸の音を聞きながら、
「ちょっと鼓動が早すぎるね?どうしたんだろう?」
「先生がぁ‥‥アァッ////。」
言いかけてる途中で先生は私の乳首を聴診器で、きつっついてきた。丹念に右左に弾くように。
乳首に押しあてながら、グリグリとこねくりまわして虐めてくる。
「いやぁ~ん。ハァハァ。」
私は立っていられず、その場に経たりこみそうになった。
