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FREE BIRD

第32章 罪人になる

花芯をゆっくり回し始めると、美穂さんはまた目を閉じた。


吐息は乱れ眉をひそめ体を硬くし出した。


「イっていいよ…」


少しそれを強く押し早めた。


「…っあああっ」


美穂さんのイった顔を見届けた。


ビクンビクンとそこは痙攣する。


痙攣してるそこに中指を入れると中はさらに敏感になって僕の指を受け入れた。

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