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FREE BIRD

第32章 罪人になる

…誠side…

僕の指に素直に反応する美穂さんが一々愛おしく感じた。


半年間想い描いた美穂さんの裸体は僕の想像以上に若くまだハリもあり艶やかだ。


見た目よりグラマラスな体型にも僕は興奮を感じた。


ただ…僕は若干緊張している。


なんせ本番は久々だ。


先日の映画館のお遊びとは違う。


何処までやっていいんだろうか?


あんまりエロい事したら引かれんじゃないか?


さあどうする?


そんな事考えていたら胸を堪能し過ぎたか、美穂さんが異常に敏感になってしまった。


どうやら胸は感じやすいようだ。

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