時を止めて
第1章 逢いたくて逢いたくて
ギリギリまで引き抜いて、また奥まで、入れられ、ヒョンは、くるったように、喘いだ。
ズチャズチャズチャ。
「…あっ…はっ…んあ。」
綺麗な顔が快感に歪んでる。
ね?そんなに、良い?
「ヒョン、僕の名前いっぱい呼んで下さい。」
スポッ。
ズチャズチャズチャ。
オレのぺニスから先走り液がダラダラ出て、ヒョンを犯していく。
ヒョンのアナルは、オレが突く度に、ピクピク収縮させて、堪らなく気持ち良くさせてくれる。
「…チャミ…ンチャミ…ンチャミンナ」
呂律が回ってないヒョンの口からは、涎が垂れて、とても魅惑的だ。
その唇、食べても良い?
オレは、ヒョンの体をひっくり返して、正常位で攻める。
「…ああ、激しいよ、チャミンナ」
「嬉しいでしょ?オレの顔が見えて?」
そう囁くと、ヒョンは、嬉しそうに笑った。
「…うん、幸せ。」
ドクン、ドクン。
ヒョン、その笑顔は、犯罪級ですよ?
堪らず、キスをした。
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