無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　初めて知る甘美な快感に集中していた私は続けておまんこに柔らかい感触を感じて腰が浮いた

　舌が舐めて、小さなクリトリスを見つけてつつく

　声がどんどん甘くなる

　こんなの知らない
　クリに細かい振動が伝わる

　舌のザラザラがこすれる
　すごくきもちいい



「あっ///ん…あっ、はぁ!!///
やっ、いやぁっ///」



　引き絞るような感覚
　張り詰めた弓がしなり、逆らいがたい絶頂に向けて心が準備する

　首を振り、口は嫌と言いながらも私は絶頂を目指していた



「さて、イヤと言われてはな」
「え…？あ…」



　おじ様はやめてしまう



「いや、やめないで///」
「もう一度聞くが
気持ちいいのが好きかね？」
「すっ…好きぃ…っ///」



　言い切るよりも早く再開されて言葉が喘ぎ声に変わる



「あっん、あ～っ///いぃ…///」



　またイキかけてきて腰が揺れる