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ふしだらと言わないで

第4章 慰み者の娘

 頭の中がオチンチンとその匂いと味で埋め尽くされる

 ふー…ふー…
 頭がボーっとしていた
 チュウチュウ吸っていた



「…双葉」
「ぇ…?あ…」



 おじ様が口から抜いた

 苦しかったのから解放されて息が整うのを待つ

 まだ感触が口の中にあった
 こびりついて頭から離れない感触

 おじ様のオチンチンと私の舌が触れてしまった…

 そんな思いに囚われる



「双葉?大丈夫かね」
「大丈夫です…
あ、あのどうでしたか…?」
「至福の時だったよ
またお願いしたいくらいだ」



 あんなのを口に入れられたら
 私はたまったものじゃなかった



「さて、いい子の双葉には
ご褒美をあげないとだ」
「あ…///」



 おじ様がお姫様抱っこで私を寝床まで運んだ

 ドキドキしてしまう
 本当にしちゃうんだ…

 30も違うおじ様と初えっち…

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