エッチな幼馴染
第4章 2人きり
「私も。とっくに、再会した時から好きだったみたい。ゆうのこと、大好きだよ。」
私は自分の気持ちを伝えてゆうに軽くキスをした。
初めて自分から。。。
「。。。それ反則だぞ。。。もう、痛いっつったってやめてやれねーかも。。。」
少し顔が赤くなったゆうは、可愛かった。
腰をグイっと引き寄せられて、
「入れるぞ?」
そう言ってゆうの勃ったモノが当てられた。
初めてちゃんとみるモノに恥ずかしくなりながらも、私は頷いた。
「ちょっと痛いけど、ゆっくり挿れるから。」
よく濡れた私のトコロに、ゆうの大きなモノが少しずつ入ってくる。
ぐぐっ。。。
私は自分の気持ちを伝えてゆうに軽くキスをした。
初めて自分から。。。
「。。。それ反則だぞ。。。もう、痛いっつったってやめてやれねーかも。。。」
少し顔が赤くなったゆうは、可愛かった。
腰をグイっと引き寄せられて、
「入れるぞ?」
そう言ってゆうの勃ったモノが当てられた。
初めてちゃんとみるモノに恥ずかしくなりながらも、私は頷いた。
「ちょっと痛いけど、ゆっくり挿れるから。」
よく濡れた私のトコロに、ゆうの大きなモノが少しずつ入ってくる。
ぐぐっ。。。
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