エッチな幼馴染
第4章 2人きり
もう、ゆうからの甘い刺激がほしくて、私は勇気を振り絞って口にした。
「ゆ、ゆう。。。」
「なに?」
「な、舐めて。。。ほしい。もっと。。。」
「うん、どこを?」
まだいじわるな質問をしてくる。
「ど、どこって。。。あの。。。その。。。」
乳首って言葉がどうしても恥ずかしくて、言えずにいると
「ひな?じゃあ、言うの恥ずかしかったら舐めて欲しいとこ、俺の口にちょうだい?」
「えっ!!‼」
「ほら、はやくー」
もう、恥ずかしさもどうでもよくなる位舐めてほしくて。。。
私は意を決してゆっくり自分の乳首をゆうの口に近づけた。。。
「ゆ、ゆう。。。」
「なに?」
「な、舐めて。。。ほしい。もっと。。。」
「うん、どこを?」
まだいじわるな質問をしてくる。
「ど、どこって。。。あの。。。その。。。」
乳首って言葉がどうしても恥ずかしくて、言えずにいると
「ひな?じゃあ、言うの恥ずかしかったら舐めて欲しいとこ、俺の口にちょうだい?」
「えっ!!‼」
「ほら、はやくー」
もう、恥ずかしさもどうでもよくなる位舐めてほしくて。。。
私は意を決してゆっくり自分の乳首をゆうの口に近づけた。。。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える