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エッチな幼馴染

第7章 文化祭

「いやー、下の階あたりで丁度見かけてさ?この階に何の用だろって思ってついてきたんだ。」

「つ、ついてきた。。。?」


「そしたら、こんな事されてんだもん?胸舐められて、クンニされて?」

ニヤニヤ笑いながらその人は話していた。

「ねぇ。」


その人は私に近づいてきた。

私は後ずさって離れようとしたけど、壁に追い詰められた。

トン。。。

「行き止まり。逃げんなって。ねぇ、ひなたちゃん?こんな事してたの、学校中にバレたら恥ずかしいよね。。?」


もう、私は混乱して何も言えなくなっていた。

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