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エッチな幼馴染

第7章 文化祭

「ひな、急いで前閉めろ。」


ゆうが、小声で言った。
それを聞いて、誰か来たんだと理解して、私は急いでシャツのボタンをとめた。

ガラガラ。。。


「あれ?ゆうじゃん。こんなトコで何やってんだよ?」


そう言って教室を空けたのはゆうと同じにネクタイの色をした男の人。

だから、二年生ってことだ。


私は一気に心臓がドキドキしはじめた。


み、見られてないよね。。。?

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