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私ね先生が好きになっちゃったみたいなの

第2章 合コン

「す、すいません。助けてもらったのにこんな事までして頂いて・・・。」


「家まで送るよ。あそこに戻るのは危ないから。」


また腕を掴まれて少し歩いて駐車場に連れて行かれた。

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