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私ね先生が好きになっちゃったみたいなの

第4章 秘密

再びベットに寝転ぶと先生はゴムを開けて自分のものに装着した。


「痛かったら言っていいから。」


「・・・はい。」


蘭から聞いたけど痛いし血が出たりするって。


だからちょっと怖かった。


先生はゆっくり私の中へ挿入したが・・・・


「いいいいいいいい痛い!!!先生痛いです!!」


パニクりました(笑)


先生も動揺されてしまった。


「・・・止める?」


少し寂しそうな顔をしたので私は大きく深呼吸をした。

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