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《最初からここまで読んでいただいてる皆様、
ちらっとでも私の話を見ていただいた方、
本当にありがとうございます。

カテゴリはポエム・詩なのに、全然違うものになってしまいました。
ただ最近は少し、詩、になってきていたかなとは思いますが。
それにしても…ノンフィクション？だけどそうとは自分で認めたくないような。

これは「私」ではなくて、
絵空事のような「カナ」の作品。
そう自分自身をどうしても切り離しておきたくて。
だって絶対良くないことしてるんですもん。私的には(^_^;)
はっきりとは書かないですが。
よーく読むと何となく散りばめてあるんですが間違い探し的に。
でも本当そのあたり歯痒くてすいません。
そんな半端な作品なのに読んでいただけて本当に感謝しています。

一期一会。
この後の章『Anniversary』を綴る中でも、
出てくる言葉です。
この場所で皆様と少しの時間でも共有できた喜び、
それを噛みしめながら綴っていきます。
あと少し、お付き合い下さい。

…あ。今更ながらですが
文章文体統一感なし、ごめんなさい。
心の赴くままに、その事象の雰囲気、勢いで綴っていきますね(^ ^)》