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嘘х恋

第1章 君と僕

「ここです。」

ドアを開け

中へと促す彼女に
ペコリと頭をさげて

部屋に上がった。


デザイナーズとゆうのか!?
明らかに壁とゆうものが少ない。

部屋のほとんどが、大きな窓で、きっとカーテンがなければ家の中でも日焼けし放題だろう…。

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