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私が2年生はやとゎ3年生の
夏頃になり
はやとを学校で見かけなくなり
私ゎはやとの家を
訪ねました。


私「おばちゃん！はやとゎ？」


は母「はやと。具合が悪いけん
　　　寝てると。
　　　そっとしてやって。」

そのときのはやとのお母さんの
顔ゎどこか悲しい
って言うのを私ゎ幼いながらに
わかりました。


あ「おばちゃん、ありさはやとと
　　おはなししたい！」

と強引に家に押し入りました。