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（はやとの部屋）


今私ゎベッドのうえ。

私「はやと！せっかく学校いったんに
　　なぁして連れて帰るん？」

は「お前ゎばかか！」

私ゎ罵声を浴びさせられた。


意味がわからなかった。


は「ありさごめんな。俺が守っちゃるけんち
　　ゆうたんに。」


はやとが泣いてた。
私も泣いていた。