ドリームSEXカフェ
第5章 女王の資格
……私は……
興奮していた……
『…何…一人でイッてんのよ』
課長を押し倒し…
跨がる……
「…あっ…れ、麗子様…」
課長に跨がり…床に転がるハサミを手にとった。
そのハサミで…
自分のストッキングを切り裂いた!!!
「はっぅ!!!麗子様!!!何を???」
『…ストッキングと下着を切れば…脱がずに…すむでしょ？』
ビリビリと音を立てて切り裂いて行く姿を…
真下から…息を荒くして眺める課長…
さっきイッたばかりのペニスは…すでにﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと…大きくなっている…
「…麗子様…の…アソコ…触りたい…です…」
『…待て…も出来ないの？』
ニヤつき…見下ろす…
課長の手は…今にも私のアソコを触ろうと…下から伸びる…
『…なら…気持ち良くしなさい…』
「はっはい!!!」
課長は…切れたストッキングと下着に手を入れ
マンコをなぞる…
「アアアア…麗子様!!!ヌルヌルです…
アアアア…暖かい…気持ち良くて…指が…止まらない!!!アアアア…」
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