ドリームSEXカフェ
第4章 魅力的な手
ズッ!
グチュン!!!
ズッ!!!グチュン
荒々しく…早く…
俺はユキの中で動いた!!!
腰の動きと、ユキの喘ぎ、鍵盤の指は…連動した…
部屋にはピアノの荒れた音と…
結合部分から漏れる愛液の溢れる音…
ユキの今にも壊れそうな喘ぎ声が…響いた…
『きゃあああいああうあああ!!!んわわわわ!!!あああ』
「あっんアアアア!!!
ユキさん…締め付けが…最高です!!!
ああ…キツキツで!!!あぅ!イッてしまいそうだ!!!
ああ…処女マンコの子宮に!!!!!!大量の精液を注いであげます――――!!!」
『アアアア!!!先生――――!!!子宮に…来て!!!ユキも!!!イッちゃう――――!!!』
ビュククク!!!ブジュ――――
ビクビク…
俺は…ユキの腰をおもいっきり掴み…
自分の腰に押し付けた!!!
子宮の中に…俺の精液を…余すことなく注ぎ込む!!!
しかし、狭い子宮に収まり切れず…ペニスの横からブジュ、ブジュと音を立てて溢れた…
ユキと俺の間に…白濁の…水溜まりが…出来る…
イッた瞬間に…ユキの指が鍵盤を思い切り鳴らした…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える