無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

足の絡まりは…腰を擦り合わせる感じにかわっていく…


『彩子…足…あっ…濡れて来た…もう、グチョグチョなんじゃない？見せて？』



彩子の足を広げる、あそこを指を忍ばせる…


下着の上からでもクチュ…と音がする…



今日子さんの指はﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟと入口をリズミカルに押す…


『今日子さんだって…』


彩子も負けじと今日子さんの下着を触る…

ヌチュと粘度のたかい愛液が下着にしみてるのが音でわかった…



『…今日子さん…旦那様と…最近…してる？』



粘度の濃さに彩子が覗き込み…切ない声で聞く…


『…最近は…まったく…仕事も遅いし…
でも、私には彩子がいる…こんなに可愛くて…淫乱な彩子が…』


クップ…ヌチュ!!!


『あっ!!!!!!今日子さん…』


彩子の中に今日子さんの指が容赦無く三本入った!!!


『ほら…いきなり三本もくわえる、だらし無いオマンコ…ダラダラと蜜が溢れる…』


じゅぷ、じゅぷ


『あっ…ァ…いや…言わないで…』


『さぞかし、春樹さんは…立派なペニスの持ち主なのね…私の三本の指でもまだまだ…余裕がある…』


今日子さんの指は、彩子の中を縦横無尽に動き回る…

動く度に、マンコからはジュブ、ジュブと蜜の溢れる音がする




彩子も、微かだが…今日子さんの下着の中で指を動かし…優しくクリを擦っている…



『…彩子…クリ…っん…』