無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「君の乳首！小さいのに敏感だね…可愛い…顔も声も…」


彼は…胸に顔を寄せて、摘みあげていた乳首を舌でピンっと弾け舐める。


摘まれ敏感になっている乳首は舌の刺激にビクビクっと、私を痙攣させる


『あ…ｱｱｱｱ…』


「いい表情…配達先が君で…よかった…」


乳首を摘まれ悶える私を優しい目で見る彼は、ハァハァと荒い息を私の胸にかける…



彼は胸と乳首をモミながら…唇をお腹、へそへと下ろしていく…


『あ……まって…』


ぺちゅ…ﾁｭ…



へそにキスをすると…手が腰に移動した…


「君…足…開きなよ…
多分…グチョグチョにぬれてるんじゃない？」



『え……』


彼はソファから下り、床に膝をつき私の足を開かせた…


彼の目の前で足を広げ…恥ずかしさのあまり、私は自分のアソコを手で隠した!!!


『キャア？なに？』


しかし、にアソコの夥しい濡れ具合に私が驚いてしまった…


「な？凄い濡れてるんだろ？見せて…綺麗にしてあげるから…」


えっ…彼が私の手をアソコから放す…

私の手には自分の愛液が、ビッショリと着いていた…


「濡れ、濡れじゃないか…手まで…ﾍﾟﾁｭ…」


『んっあ…』


彼は私の手についた愛液を舐めとった…