無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

パパはブラを外し…直接、胸を揉み、乳首を舐め回した…


ヌ…ﾁｭｯ…


『…パパ…パパ…』


「樹里…コリコリの乳首…感じるのか？感度がいいんだね…こっちも…」



パパの手が下に動き
スカートの中に手が入った

ﾍﾟﾁｮ…ｺﾘ


『ハゥ！パパ！噛んじゃダメ!!!』



乳首を噛まれ、びくんと体が跳ねた…



生きてきて…こんな刺激体験したことない…


「びちょびちょじゃないか…」


パパはパンツの上から割れ目を触る…


キスと乳首であそこの濡れ方は尋常じゃなかった…



『恥ずかしい…パパ…』



「樹里は…ホントに初めてなのか？」


『うん…』


「オナニーぐらいはあるだろ？」


『･･････』


「樹里？パパに聞かせてごらん？オナニーはしたことあるだろ？」


オナニーはしていた…クリを摘んだり、擦ったり…


しかし、指とかは入れたことはなかった…


『…あるけど…クリだけ…』



「そうか…」


パパは微笑み…ゆっくり又の間に顔を移動させた…