ドリームSEXカフェ
第17章 ルージュの唇
ジュブ、ジュブ、ジュブ、
ズチュズチュズチュ!!!
『あ・あ・あ・あ・あ―――!!!陸!!!陸!!!陸!!!はっ!!!もう――――イック!!!』
ジュブブブ…中で更に愛液が増え、膣がギュッギュウッと俺のペニスを締め付けた!!!
やっぱり、まだまだ波希の中はキツく…俺の射精意を掻き立てる!!!
「うぉ!!!波、希!!!すげぇ締め付け!!!!!!ダメだ!!!俺も!!!イッちまう!!!」
ズチュ!!!ズチュ!!!ズチュ!!!
ズップッ!!!
ジュブブブブブブ!!!!!!
俺は中でぶちまけたい気持ちを押し殺して、波希の中からペニスを引き抜き
腹の上に白濁液を飛ばした!!!
ビュク!ビュク!!!
「うっ…う…クソ!!!まだ、出る…」
俺はいままでに経験したことのない射精の量に、ペニスが喜び跳ねている事に、少し焦った…
しかし、波希への愛情を感じずにはいられなかった…
『はぁ…はぁ…
…私の…身も心も…救ってくれて、ありがとう。
現実に陸が存在するなら…私…あなたを探し出して…恋をする…わ…』
「…さえない男だぞ…見つけられるのか?」
『見つける…』
俺達は抱き合い…キスをした…
現実で会いたいと…願って…
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