ドリームSEXカフェ
第17章 ルージュの唇
キスの箇所を唇から…ゆっくり首筋に移動し…
ﾁｭｯっと肩にもキス…
ﾁｭｯ――――っん
俺は波希の肩に…キスマークをつけた…
『///りっく…///』
俺はゆっくりキスの箇所を下におりてゆく…
自分の服も…愛撫と同時に脱ぎ…
波希の秘部へ唇をつけると同時に…俺も生まれたままの姿になっていた
ﾋﾟﾁｮ…ｸｯﾁｭ…
『あっ…んんん』
「波希…トロトロだ…んっﾁｭｸ…」
波希の入り口から溢れ出る愛液を舌で舐め取る…
『あっ…あっ…りっ!!!』
ｸｯﾁｭ、ｸﾁｭ…ｺﾘ！
『ﾋｬｱ!!!アアアア〜』
クリトリスを指でつねられ、驚き快感に体を反らせる
「…クリ、つねられて…跳ねる…波希…可愛いな…」
『ハァ、ハァ…ﾀﾞﾒ、ﾀﾞﾒ…ｱｱｱ』
ｺﾘ、ﾇﾁｭ！ｺﾘ、ﾍﾟﾁｮ!!!
「…な…もう…我慢できない…波希…」
俺は、波希のアソコに自分のペニスを擦りつけ、愛液でベトベトにした…
ｸﾞﾁｭﾝ、ｸﾁｭ…
『…りっ…陸…ﾝｯ！
焦らさ…ないで…』
「いいのか？波希…」
『…うん…陸が…欲しい…』
波希…
好きだ…よ…
ｸﾞｸﾞｯ…ｸｯﾌﾟ…ｽﾞﾁｭ…
『アアアア…あ…来て…る』
「う…ううう…はぁ…波希…入ってる…」
ｸﾞﾁｭｸﾞｸﾞｸﾞ…ﾐﾁｭ…
波希の中は思ったより狭く…
経験が少ない事が解る…
ﾐﾁﾐﾁと俺のペニスで広げられていく膣は…熱く、絡み付く…
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