ドリームSEXカフェ
第12章 癒しの蝶
ﾁﾞｭﾌﾞ…ｼﾞｭﾌﾞ…
『あっ!!!あああ』
「んんん!!!」
ｸﾞﾁｭ、ｼﾞｭｸﾞ、ｼﾞｭｸﾞ!!!
ｼﾞｭﾌﾞ、ﾌﾞｼｭ…
クリとクリを擦り合わせると…刺激が体を巡り、愛液をさらに溢れさせる…
粘液の混ざる独特な音で私は興奮を高ぶらせた!!!
ｸﾞﾁｭ、ﾇﾁｭﾝﾇﾁｭ、ﾇﾁｭ、ﾇﾁｭ…ｸﾞﾘｭ、ｸﾞﾆｭ!!!
『ああああ!!!レイカ!!!
ダメ！イク――――!!!』
「アアアアア!!!私も〜凄い!!!クリが―――――!!!」
ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!!!レイカのアソコから潮が吹き!!!私のマンコをビチョビチョにした!!!
レイカのイキ顔に…母の面影は全く無く…
レイカの存在が母を消し去ったと…実感した…
『…レイカ!!!好き――――!!!イ――――ク!!!アアアアア―』
ビク！ビク!!ビク!!!
快感が全身を支配した…
こんな快感始めてで…私は…のけ反り…ソファに倒れた…
「レミ…好き…ょ…」
『…私も………』
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