無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ｸﾁｭ、ｸﾁｭ…


舌を絡め、唾液を混ぜ合わせ…だらし無く口の端から垂れ流す…


ﾂﾂﾂ…ﾎﾟﾀ…


レイカの胸に唾液が落ち…それを掬い取るようにレミの乳首がレイカの胸を動く…

ﾇﾁｭ…ｼｭﾙ…



『はっ!!!レイカ…乳首が…擦れて…気持ちいい…』

「わ…たしも…レミの乳首にツンツンってされて…ﾊｱｱ…」


私たちは互いの胸を持ち…相手の胸に乳首を擦りつけた



「はぁ…はぁ…ん…」


『ん…ンンン…あっ』



レイカのエッチな声と顔が…私の中の母の面影をどんどん消してゆく…



私は…レイカ…を…犯したいくらい…愛していたらしい…



『…レイカ…好き…ょ…』


「ふぁ…あっ…アアア」



乳首を擦り合わせるの夢中で…私の微かな告白は聞こえなかった…



キスをし、胸を刺激仕合…ドレスを互いに脱ぎ…


広い店内で、私たちは裸になり抱き合った…



男性とは違い…暖かく柔らかな体…


胸を揉み…ﾂﾂﾂと指を…下腹部に進める…



『レイカ…』


「レミ…」